自動販売機の歴史
The history of the vending machine
50年にもさかのぼる、コカ・コーラシステムの自動販売機の歴史ハイライト、それは日本の自動販売機の歴史とも異なります。
自動販売機の歴史
1997年 PETボトルが自動販売機で販売開始
自動販売機でもPETボトル製品の販売対応を開始しました。
2002年 キャッシュレス自販機の全国展開をスタート
4月、携帯電話の赤外線技術を活用したキャッシュレス自動販売機の全国展開をスタート。
2004年 “おサイフケータイ”対応
9月、非接触型電子マネー「おサイフケータイ」へ対応した自動販売機の全国展開をスタート。
2006年 ケータイクレジット「iD」対応スタート
自動販売機のケータイクレジット対応、スタート。
2007年 マルチマネー対応自販機導入
1台の自動販売機で、複数の電子マネーに対応可能なマルチマネー対応自動販売機の導入開始。
2008年 有力電子マネーとの提携
電子マネー「Edy」対応開始。
自動販売機のネットワーク対応を活用して展開する「1往復オペレーションシステム」の本格導入開始。
コカ・コーラの提案する次世代自動販売機として、超省エネ環境配慮タイプ「ecoる/E40」の設置開始。